ハヤシミドリシジミ Favonius ultramarinus

カシワ系のゼフィルスの中では最も早く発生する。学名からは標本や、夕日が当たっている活動時間帯の金緑色ではなく、薄明かりの中で見られるブルーに近いと感じられる。
ウルトラマリン・ブルーとは群青色、「フェルメールのブルー」のはずだ。
深くて本当に美しい。

2012/07/11 長野県小谷村
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RICOH GXR S10 f/4.6, 1/400, ISO100, -0.7

ハヤシミドリシジミは本来もう少し緑色が強いと思っていた。この日はかなり強い日差しの中で、自分の影に入れて撮影した。綺麗なブルーが表現でき納得の一枚が撮影できた。


2012/07/02 長野県白馬村
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RICOH GXR S10 f/6.3, 1/90, ISO100, -0.7

雨上がりの朝、休耕田に舞い降りた。まぶしい朝日に当たるとゆっくりと翅を広げて、何時までもじっとしていた。

2010/07/15 長野県小谷村
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SONY  α-700  f/8, 1/500, ISO400, -1.30

雨上がりの気温の低い朝、この年の最盛期に入っていたようだ。
やや遅めの時間にもかかわらず多くの個体が羽を休めていた。
A紋が強めにでている個体。羽化直後のようで、白い縁毛が美しかった。
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by kmkurobe2 | 2012-07-25 14:30 | シジミチョウ科
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